偶然　母校の卒業式の日に正門前を通り自宅に戻ってから考えた事＠西宮市立西宮高等学校

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同窓会幹事代行サポートスタッフのご縁です。

そして、同窓会伝導師の　”ホップ”大王です。

いつものように原付きで自宅に戻ろうと

母校の前を通ったら、いつもと雰囲気が違う。

正門前にタクシーが何台も止まっている。

タクシーが去った後、正門前に行くと



今日は（２月２８日）は、卒業証書授与式の日でした。

高校３年間の生活を終え、次のステージに一歩を踏み出す門出の日です。

自宅に戻り、自分の卒業式の時の事を思い返してみたら

卒業式の日の記憶がないことに気づいた。

入学式の時の思い出はあるのに卒業式の時の記憶がすっかり消えている。

高校卒業してからの事で頭がいっぱいだったの思い出せない。

この日から各自いろいろな道を歩みはじめ、高校時代の繋がりは

どんどん薄くなっていく。

新しい生活が始まり、日々の生活に追われ

忙しい毎日を過ごしている時にホット一息

学生時代の頃の懐かしい仲間、思い出が頭に浮かぶ。

同窓会のお知らせが届いたら行ってみようかな

あ～　今から考えたら卒業式が大きな同級生との別れであり、

次の自分の進路に向かう第一歩を踏み出す分岐点なのに。

でも卒業式の思い出がない。

高校３年間の思い出はいっぱいあるのにです。

いろいろ考えていたら高校の同窓会をしたくなってきました。

『同窓会をやりたいな』という気持ちはどこから起こってくるかわかりません。

思ったら即行動。

同窓会を開催する方法をGoogle検索してみますかね


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